■題名:掲示板から始まった恋~ハジメて本気で守りたいと思った~
■登場人物
・翔太(22歳・新社会人)
・昌康(18歳・高校生)
・大紀(18歳・高校生)
・祐樹(27歳・社会人)
・恵子(18歳・高校生)
などなど
■概要:
ゲイの掲示板で知り合った昌康との約1年間を描いた作品。翔太は初めて掲示板でリアルをした。それが昌康。昌康との始めての出会いは体の関係だった。
そして昌康が抱える闇と光が交錯する中、多くの人を巻き込んで成長していく。
■目次
序章 目次・登場人物・説明
第1話 掲示板の出会い
第2話 はじめての出逢いで
※日々更新していきますね。お楽しみに。
2011年8月16日火曜日
2011年7月8日金曜日
掲示板から始まった恋~ハジメて本気で守りたいと思った。~2.初めての出会いで~
題名:掲示板から始まった恋~ハジメて本気で守りたいと思った~
ゲイや男同士の内容が含まれています。興味のある方のみご覧ください。
2、はじめての出会いで
車のハンドルを握ってどのくらいたったのだろう。
きたこともない町並みになった。
車で30分くらいだろうか。
特に遠いわけでもないが、きたことがなかった。
だからなぜか新鮮。
しかも冷たい冬。満点の星。そしてこれからの出会いにわくわくしている自分の心。
この瞬間は一生忘れないであろう。
市街地を抜け、住宅地にやってきた。
待ち合わせは大村中学校(偽名)の正門。
ナビが「まもなく目的地です。この先はゆっくりと走行してください」と言う。
これはゴールが目と鼻の先にあるという証拠だ。
ちょっと進むと、中学校らしき建物が見えた。
あそこだ。
ナビで確認して、正門があるであろうところへ車を走らせた。
ビンゴ!!
正門だ。
待ち合わせは22時。
今は・・・21時50分。
もしかしたらもう来て待っているかもしれない。
こんな寒い日なのに待たせたら悪いなと思いつつ、相手を探す。
とりあえず、正門の付近に人影はなかった。
安心。したような不安になってしまったような感覚に見舞われた。
正門の前が駐車場だったので、そこに車を止めることに。
なんか緊張してきた。
何も考えずに出てきてしまったけど、こんな掲示板で会うとかは初めてで、ましてや男が好きな人と会うなんて。
そして何より高校生。
ん~写メ交換しておけばよかったかなと思ったけれど、いまさら遅い。
気分転換に音楽を自分好みの曲に変えた。
ファンキーモンキーベイビーズが好き。
曲は何でもよかったけど、どうせならテンションのあがる曲が良かった。
おなじみの曲を口ずさむ。
少し心が落ち着いてくるのが自分でもわかった。
そのとき、俺緊張しているんだって思った。
ふと時計を見ると約束の22時。
そろそろ着てるのかなと正門の方を見てみる。
静かな空気が流れているだけで、人影は見当たらなかった。
もう5分してこなかったらメールしてみよっと思い待機。
その5分はあっという間に過ぎた。
たった5分だけど俺にはものすごく長くて。。。
周りをきょろきょろ見回したり、メールの問い合わせを押したり。
歌を歌って紛らわしたりと。
でも結局現れない。
そこでメールしてみることに。
:ついたよ。大村中の正門前にいるよ。
メール送信。
暗い冬の空に一人寂しく車で待機している自分。
客観的に見たらおかしなことなのかもしれない。
掲示板でたまたまメールが来た人と1時間後には会おうとしている。
今までは、入学式があって、同じクラスになって、挨拶して、少し話して、一緒に帰って、そして遊んだり泊まったりしていた。
順序があったのに。
今日は、メール→会うという単純な構造だ。
どんな出会いかどんな相手かもしらずに車を走らせる。
今思うと少し不思議だ。
欲求不満だったのか。
それとも何か運命を感じたのか。
解らない。だけど、後悔はしていなかった。
あれ??
時間は22時15分。
メールの返信もない。
たまらずもう一回送ってみることに。
このころの自分はだまされるとか、遊びでとかいう考えはなくて、ただどうしたんだろ?という程度だった。
:メール届いたかな?
正門前の車で待機しています。
不安と戦いながらも、大丈夫と自分に言い聞かせてメール送信。
それからは10秒ごとにメール問い合わせ。
くるはずもないメールを待ち続けた。
・・・
このとき初めて、俺だまされたのか?と思った。
本当はもっと早く気がつくべきなんだろうけど。
そして後悔。前にメールをもらったイケメンの人と銭湯に行っていたほうが良かった。
なんでこっちにきたんだろうって。
最悪や。
そう思った瞬間だった。
携帯の明かりがついて、メールを受信しようとしている。
俺は見逃さなかった。
メールが届く。
あ、高校生からだ。
緊張しながらもメールをあけてみる。
するとそこには、
続く。~~3、対対面~~~
ゲイや男同士の内容が含まれています。興味のある方のみご覧ください。
2、はじめての出会いで
車のハンドルを握ってどのくらいたったのだろう。
きたこともない町並みになった。
車で30分くらいだろうか。
特に遠いわけでもないが、きたことがなかった。
だからなぜか新鮮。
しかも冷たい冬。満点の星。そしてこれからの出会いにわくわくしている自分の心。
この瞬間は一生忘れないであろう。
市街地を抜け、住宅地にやってきた。
待ち合わせは大村中学校(偽名)の正門。
ナビが「まもなく目的地です。この先はゆっくりと走行してください」と言う。
これはゴールが目と鼻の先にあるという証拠だ。
ちょっと進むと、中学校らしき建物が見えた。
あそこだ。
ナビで確認して、正門があるであろうところへ車を走らせた。
ビンゴ!!
正門だ。
待ち合わせは22時。
今は・・・21時50分。
もしかしたらもう来て待っているかもしれない。
こんな寒い日なのに待たせたら悪いなと思いつつ、相手を探す。
とりあえず、正門の付近に人影はなかった。
安心。したような不安になってしまったような感覚に見舞われた。
正門の前が駐車場だったので、そこに車を止めることに。
なんか緊張してきた。
何も考えずに出てきてしまったけど、こんな掲示板で会うとかは初めてで、ましてや男が好きな人と会うなんて。
そして何より高校生。
ん~写メ交換しておけばよかったかなと思ったけれど、いまさら遅い。
気分転換に音楽を自分好みの曲に変えた。
ファンキーモンキーベイビーズが好き。
曲は何でもよかったけど、どうせならテンションのあがる曲が良かった。
おなじみの曲を口ずさむ。
少し心が落ち着いてくるのが自分でもわかった。
そのとき、俺緊張しているんだって思った。
ふと時計を見ると約束の22時。
そろそろ着てるのかなと正門の方を見てみる。
静かな空気が流れているだけで、人影は見当たらなかった。
もう5分してこなかったらメールしてみよっと思い待機。
その5分はあっという間に過ぎた。
たった5分だけど俺にはものすごく長くて。。。
周りをきょろきょろ見回したり、メールの問い合わせを押したり。
歌を歌って紛らわしたりと。
でも結局現れない。
そこでメールしてみることに。
:ついたよ。大村中の正門前にいるよ。
メール送信。
暗い冬の空に一人寂しく車で待機している自分。
客観的に見たらおかしなことなのかもしれない。
掲示板でたまたまメールが来た人と1時間後には会おうとしている。
今までは、入学式があって、同じクラスになって、挨拶して、少し話して、一緒に帰って、そして遊んだり泊まったりしていた。
順序があったのに。
今日は、メール→会うという単純な構造だ。
どんな出会いかどんな相手かもしらずに車を走らせる。
今思うと少し不思議だ。
欲求不満だったのか。
それとも何か運命を感じたのか。
解らない。だけど、後悔はしていなかった。
あれ??
時間は22時15分。
メールの返信もない。
たまらずもう一回送ってみることに。
このころの自分はだまされるとか、遊びでとかいう考えはなくて、ただどうしたんだろ?という程度だった。
:メール届いたかな?
正門前の車で待機しています。
不安と戦いながらも、大丈夫と自分に言い聞かせてメール送信。
それからは10秒ごとにメール問い合わせ。
くるはずもないメールを待ち続けた。
・・・
このとき初めて、俺だまされたのか?と思った。
本当はもっと早く気がつくべきなんだろうけど。
そして後悔。前にメールをもらったイケメンの人と銭湯に行っていたほうが良かった。
なんでこっちにきたんだろうって。
最悪や。
そう思った瞬間だった。
携帯の明かりがついて、メールを受信しようとしている。
俺は見逃さなかった。
メールが届く。
あ、高校生からだ。
緊張しながらもメールをあけてみる。
するとそこには、
続く。~~3、対対面~~~
掲示板から始まった恋~ハジメて本気で守りたいと思った~1、掲示板の出会い
題名:掲示板から始まった恋~ハジメて本気で守りたいと思った~
ゲイや男同士の内容が含まれています。興味のある方のみご覧ください。
1、掲示板の出会い
「いっそのこと忘れたい、こんなにもせつないなら・・・」俺の大好きな歌だ。
不意に車のラジオから流れてきた。
つい口ずさむと、あの日の事を思い出してしまう。
俺は翔太(22歳)、大学4年生。
進路も決まり、あとは卒業まで遊ぶだけという時期。そう、あれは寒い12月の冬だった。
自分でも男の人を好きになれるのかもと自覚し始めた。
今までは、友達とそんなまがいのことをしたこともある。
でも、実際に知らない人とそんな風になることは考えていなかった。
なぜだろう?今年の冬が寒いせいだろうか。
それとも、人肌が恋しい季節だからだろうか。
俺は、いつものように某ゲイサイトを眺めていた。
別に送るわけでもない。投稿するわけでもない。
ただ見ているだけ。
こんな人もいるのかとか、こんな近くにいるのかとか、公園にいてなにするんだとか。
後、最近では顔写真の掲示板もある。
けっこう、若い人・イケメンなんかも投稿している。
たまにタイプの人がいると送ってみようかなとか思う。でもそんな勇気もない。
俺にとって某掲示板の存在はそんなものだった。
ところが今日は、気持ちがざわざわしていた。
ざわざわというより、高ぶる感情があったのだ。
俺は人生で初めて、掲示板に投稿してみた。
題名:これから会える人で
本文:はじめまして。初心者なんですが、これから会える人いますか?
車はあるので、近くまでならいけます。
寒いから銭湯でもいいです。
こんな内容だったと思う。
ありきたり・・・
いつも眺めて研究?している割にはどこにでもあるような目をひかない内容。
自分なら送らないだろうなと思う。
どのくらいだろうか?
時間にして10分くらいたったとき、メールが届いた。
「掲示板みました。171*59*21です。俺も銭湯行きたいんで一緒に行きませんか?埼玉○○より。」
的な内容。
年も近いし、銭湯くらいならいいかなと思って返信。
「メールありがとうございます。銭湯いいですね。行きましょう。どこの銭湯ですか?」
こんなやり取りが続いていた。
どんな感じの人?とか。
じゃあ、何時にっているところまで来たとき、またメールが・・・
「はじめまして。171*52*18です。近くまできてくれるなら会ってみたいです。よろしくお願いします」
18歳・・・高校生か。
こんな人まで掲示板使ってるんだ。
と思いながら、とりあえず返信。
するとすぐに帰ってきた。
「はやっ!!」
と一人で突っ込みを入れながら携帯を開く。
「ありがとうございます。えっと、千葉の船橋からです。そちらはどこからですか。」
船橋・・・結構遠い。。。
車で40分くらいかかりそうだ。
もう一人の人とは銭湯に行くことが決まってる。
しかも顔写真も交換した。
イケメンだ。
イケメンというか自分のタイプだった。
最初でこんな人捕まえられるのかと思ったらなんだか今日、投稿したことを肯定できた。
だから、銭湯の21歳の方に行く気満々だった。
すると18歳の人からメールが・・・
「会ってみたいです。なんとなくなんですけどすごくよさそうな気がして」
こんなメールが届く。
心が揺れた。
知らない人とは言え、こんなことを言われるとなんだかうれしい。
期待にこたえたいという想いまで沸いてきた。
なぜか、心は完全に決まってしまった。
18歳の子に会いに行こうと。
21歳の人には丁寧にお断りして、すぐさま車にかけ乗った。
申し訳ないことをしたなと思いながらも、この気持ちは抑えられなかった。
「じゃあ、いまから40分くらいでつくから、近くなったらまたメールするね」
と18歳の子に送る。
「わかりましたー」
と15秒くらいで返事が来る。
そこからはわくわくしながら車のハンドルを握っていた。
続く~~2、はじめての出会いで~~~
ゲイや男同士の内容が含まれています。興味のある方のみご覧ください。
1、掲示板の出会い
「いっそのこと忘れたい、こんなにもせつないなら・・・」俺の大好きな歌だ。
不意に車のラジオから流れてきた。
つい口ずさむと、あの日の事を思い出してしまう。
俺は翔太(22歳)、大学4年生。
進路も決まり、あとは卒業まで遊ぶだけという時期。そう、あれは寒い12月の冬だった。
自分でも男の人を好きになれるのかもと自覚し始めた。
今までは、友達とそんなまがいのことをしたこともある。
でも、実際に知らない人とそんな風になることは考えていなかった。
なぜだろう?今年の冬が寒いせいだろうか。
それとも、人肌が恋しい季節だからだろうか。
俺は、いつものように某ゲイサイトを眺めていた。
別に送るわけでもない。投稿するわけでもない。
ただ見ているだけ。
こんな人もいるのかとか、こんな近くにいるのかとか、公園にいてなにするんだとか。
後、最近では顔写真の掲示板もある。
けっこう、若い人・イケメンなんかも投稿している。
たまにタイプの人がいると送ってみようかなとか思う。でもそんな勇気もない。
俺にとって某掲示板の存在はそんなものだった。
ところが今日は、気持ちがざわざわしていた。
ざわざわというより、高ぶる感情があったのだ。
俺は人生で初めて、掲示板に投稿してみた。
題名:これから会える人で
本文:はじめまして。初心者なんですが、これから会える人いますか?
車はあるので、近くまでならいけます。
寒いから銭湯でもいいです。
こんな内容だったと思う。
ありきたり・・・
いつも眺めて研究?している割にはどこにでもあるような目をひかない内容。
自分なら送らないだろうなと思う。
どのくらいだろうか?
時間にして10分くらいたったとき、メールが届いた。
「掲示板みました。171*59*21です。俺も銭湯行きたいんで一緒に行きませんか?埼玉○○より。」
的な内容。
年も近いし、銭湯くらいならいいかなと思って返信。
「メールありがとうございます。銭湯いいですね。行きましょう。どこの銭湯ですか?」
こんなやり取りが続いていた。
どんな感じの人?とか。
じゃあ、何時にっているところまで来たとき、またメールが・・・
「はじめまして。171*52*18です。近くまできてくれるなら会ってみたいです。よろしくお願いします」
18歳・・・高校生か。
こんな人まで掲示板使ってるんだ。
と思いながら、とりあえず返信。
するとすぐに帰ってきた。
「はやっ!!」
と一人で突っ込みを入れながら携帯を開く。
「ありがとうございます。えっと、千葉の船橋からです。そちらはどこからですか。」
船橋・・・結構遠い。。。
車で40分くらいかかりそうだ。
もう一人の人とは銭湯に行くことが決まってる。
しかも顔写真も交換した。
イケメンだ。
イケメンというか自分のタイプだった。
最初でこんな人捕まえられるのかと思ったらなんだか今日、投稿したことを肯定できた。
だから、銭湯の21歳の方に行く気満々だった。
すると18歳の人からメールが・・・
「会ってみたいです。なんとなくなんですけどすごくよさそうな気がして」
こんなメールが届く。
心が揺れた。
知らない人とは言え、こんなことを言われるとなんだかうれしい。
期待にこたえたいという想いまで沸いてきた。
なぜか、心は完全に決まってしまった。
18歳の子に会いに行こうと。
21歳の人には丁寧にお断りして、すぐさま車にかけ乗った。
申し訳ないことをしたなと思いながらも、この気持ちは抑えられなかった。
「じゃあ、いまから40分くらいでつくから、近くなったらまたメールするね」
と18歳の子に送る。
「わかりましたー」
と15秒くらいで返事が来る。
そこからはわくわくしながら車のハンドルを握っていた。
続く~~2、はじめての出会いで~~~
2011年6月4日土曜日
お待たせしました。ゲイ小説のスタートです。
こんにちわ。
お待たせしました。
ゲイ小説のスタートです。
楽しみにしていてくれた人、、、いないか(笑
いちお、自分の実体験をもとに書いていきます。多少はいじっているところもありますがほとんどノンフィクションです。
ゲイの恋愛をお楽しみください。
最初は、「掲示板の恋」と題打って、自分がゲイの掲示板を使ってはじめて出会った人との物語を書きたいと思います。
あれは22歳の時の出来事でした。
更新待っててください。
ちなみにエロはあまり出てきませんが、全くではありません。
よろー
お待たせしました。
ゲイ小説のスタートです。
楽しみにしていてくれた人、、、いないか(笑
いちお、自分の実体験をもとに書いていきます。多少はいじっているところもありますがほとんどノンフィクションです。
ゲイの恋愛をお楽しみください。
最初は、「掲示板の恋」と題打って、自分がゲイの掲示板を使ってはじめて出会った人との物語を書きたいと思います。
あれは22歳の時の出来事でした。
更新待っててください。
ちなみにエロはあまり出てきませんが、全くではありません。
よろー
2011年5月23日月曜日
はじめまして。これは日本のゲイが実際の小説を書いているブログです
はじめまして。
このブログでは、今まで自分が経験してきた体験を小説風にして皆様にお届けしていこうとするものです。
楽しくもあり、悲しくもあり、そして興奮もする。
現在私は、24歳。日本人。
これから小説を書いてみなさんに私を知っていってもらえればと思っています。
ちなみに、高校生の時の話、大学生の時の話が中心になると思います。
ぜひとも宜しくお願いいたします。
このブログでは、今まで自分が経験してきた体験を小説風にして皆様にお届けしていこうとするものです。
楽しくもあり、悲しくもあり、そして興奮もする。
現在私は、24歳。日本人。
これから小説を書いてみなさんに私を知っていってもらえればと思っています。
ちなみに、高校生の時の話、大学生の時の話が中心になると思います。
ぜひとも宜しくお願いいたします。
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